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待望のキルンワークの本がネットショップに登場です!
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♪ 豊富な写真と丁寧な解説で、初心者の方でも基礎からキルンワークがわかります ♪ | ||
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キルンワーク 電気炉を使った手作りガラス工房 家庭ガラス工房 著者/訳者名 奥野美果/編著 出版社名 ほるぷ出版 発行年月 2008年03月 サイズ 112P 27cm A4変 価格 2,730円(税込) ■ 本の内容 ■ 「キルンワーク」は、電気炉でガラスを溶かしてさまざまに造形することができる身近な技法です。 本書では電気炉を使って、オリジナルな工夫をしてガラス作品を制作している7名の作家による 個性豊かな作品と制作現場、基本的な電気炉造形の知識と技法を紹介します。 ■ 目次 ■ 第1章 ガラスと温度管理 (ガラス素材についてガラスの透明度と粒度の関係 ほか) 第2章 キルンワークの基礎 (フュージングとスランピング/キルンキャスティング ほか) 第3章 技法の展開 (土井朋子さんのアクセサリー―陶芸用転写紙を使った切り絵 フュージング/近岡令さんの皿―フュージング&スランピング ほか) 第4章 作家の制作現場 (土井朋子さんの工房/近岡令さんの工房 ほか ) ■ 著者情報 ■ 奥野 美果(オクノ ミカ) 1987年多摩美術大学立体デザイン科ガラス専攻卒業。1987‐90年株式会社クシュカデザイナー。 1991‐94年リートフェルト・アカデミーガラス科卒業(アムステルダム・オランダ)。1996年〜青山 学院高等部芸術科非常勤講師。1997‐2002年彩グラススタジオキャスト講座講師。1998‐2005年 多摩美術大学美術学部工芸学科非常勤講師。2001年6月デモンストレーション(G.A.S.カンファレ ンス、コーニングNY)。2002年5月ワークショップ講師(シェリダン・カレッジ、カナダ)。2005年第2回 現代ガラス大賞展富山2005優秀賞受賞(富山)。2007年国際ガラス展金沢2007審査員賞受賞( 石川)。2003年12月武蔵野美術大学、2004年5月金沢卯辰山工芸工房、金沢、2004年12月‐05年 1月東京芸術大学、2006年12月‐07年1月東京芸術大学、2007年6月、10月文星芸術大学、宇都 宮他、2008年1月国立台湾芸術大学、台北、台湾で特別講師。ほか、ワークショップ、講師多数 奥野 美果さんのホームページはこちら < ご注文方法 > 当社ネットショップにてご注文いただけます。ショッピングページはこちら |